3月31日(木曜)
今日一番のご来店の方は保険会社の方。
更新の手続きのためである。
気が付けば高田馬場でお店を出して5年。
辛くて早い5年でした。
まだつぶれるわけには・・・
頑張ります!
3月30日(水曜)
高校からの友人のギターを修理した。
当時(高校の時)僕が地元で買うはずだったギター。
その友人は僕にナイショでソレを買った(苦笑)
飽きっぽい友人が珍しく20年以上所有している。
そのギターに僕の秘蔵の初期型ダンカンピックアップ(ダブルクリーム)を取り付ける。
木目(トラ目)や色がゲーリー・ムーアのギターにそっくりな東海のレスポール。
大切にしてください、ほんと。
3月29日(火曜)
夜ラムトリックに行った。
竹田さんと色々話した。
気が付くと夜の11時をすぎていた。
その話しが実現するかは分からないけど・・・
何か起こればこのホームページで発表します。
3月28日(月曜)
定休日。
午後に山野楽器へパーツの仕入れに向かう。
雨、3月、月末、年度末・・・
車で出た僕はその日の殆どを渋滞の中で過ごした。
結局この日もゆっくり休む事無く働いていた感じ。
夕方、名古屋で食べたみそ煮込みうどんのお店に行った。
名古屋に行くたびに好んで食べにいったみそ煮込みうどんのお店は「山本屋総本家」
東京初の出店。
最寄りの駅は秋葉原。
住所は神田和泉町。
混むのがいやなのでここまでです(笑)
3月27日(日曜)
以前ご来店されたお客様が約束を守るためにギターを持参してご来店された。
「今度見せてください」なんて簡単に言ってしまったが本当に見せて頂いたのは初めてに近い。
1960年製 ギブソン レスポール スタンダード チェリーサンバースト 極上コンディション
ここ最近極上レスポールを続けて見る事が出来感謝!感謝!
ありがとうございます。
今では1千5百万円から2千万円ぐらいが相場のようです。
僕はお店を始める時に安く手放してしまいました。
もう買い戻せないのであります・・・
しかし店頭には少しだけパーツがあります。
少しだけ。
3月26日(土曜)
90年代話。
ラリー・カールトンやスティーブ・ルカサーなど西海岸のスタジオミュージシャン御用達バリーアーツ。
ガキの頃から憧れていました。
いつか行ってみたいと。
確か3度目にアメリカに一人で行った時の事です。
約1ヶ月弱滞在したほぼ毎日を自分でレンタカーを運転してロスの楽器店を回ったのです。
もちろん憧れのバレーアーツにも。
店内は想像していたより一回り小さかった印象が。
お土産にバレーアーツのギターを購入しようと思っていましたが、何と一本もありません!
仕方なくリー・ジャクソン氏がモディファイしたフェンダーデラックスリバーブを購入。
3ボリューム、ミッドブースト、プレゼンス、センドリターン等々フルコースの改造が成されていました。
音?
ヘビーメタルの音でした(笑)
自分で梱包材料店で段ボール等を購入し、梱包、発送しました。
色々な経験が出来たなぁ。
そのアンプは帰国後に某楽器店で売りましたが、今となってはとてもレアーな一品でしょうね。
3月25日(金曜)
90年代の頭の頃だったと思います。
お仕事でお世話になっている山野楽器様のご厚意でNAMUショーとフェンダー&ギブソン工場見学ツアーに参加させて頂いた。
個人でフェンダーの工場は何度か行っているがギブソンは見た事が無かった。
個人的にギブソン好きなので死ぬまでに一度はギブソンの工場を見たいと思っていたのでとても嬉しいお話。
しかし、乗り物酔いが激しい僕にとって長時間の飛行機は地獄地獄。
毎回飛行機の中で「来なきゃ良かった」の繰り返し(苦笑)
ましてアメリカで国内線も初体験でしたが、揺れた揺れた。
さらにツアーのメンバーで風邪をひいている方が一人いて何人かうつってしまう始末。
もちろん僕もその犠牲者の一人(涙)
ナッシュビルではギブソンの工場見学以外はホテルから一歩も出られず。
夕食も食べる事無くベッドで寝ていた。
未だにナッシュビルをよく知らない・・・(苦笑)
3月24日(木曜)
昨日フェンダーに行った事を書いたが少し続きを。
USAフェンダーのカスタムショップには3〜4回見学に行きました。
最初に行った時は憧れのマイケル・スティーブンス氏やJ・ブラック氏などに会えた。
色々あってご自宅にいったり、奥様達と温泉プールなどにも行ったり楽しい思い出が出来る。
次回アメリカに来る時は日本製の炊飯器を購入して欲しいと頼まれ、翌年秋葉原の免税店で小さい炊飯器を購入して持って行った。
しばらくしてマイケル氏はフェンダーを離れ、テキサスにてスティーブンス・ギターを立ち上げる。
忘れた頃にテキサスの荒野と馬をバックにマイケル氏の絵はがきが届いた。
これは僕の宝物になったのです。
今はどうしているのかなぁ?
3月23日(水曜)
昨日も書いたけど、ギブソンやフェンダーなどの外人の仕上げに近づけるには同じ工具を使うと簡単な事が多い。
以前USフェンダーのカスタムショップに見学に行った時、塗装している方が使用しているスプレーガンが某メーカーの物だった。
もちろん、近くの塗料屋へ行き同じ物を購入した(笑)
長年使用しているが、特にサンバーストの粒子の感じが国産の物より似るのです。
ダブルアクションのタッチアップガン。
大切にしている。
以前ギターラブの伊藤さんに工具フェチと言われた。
その通りかもしれない・・・(笑)
3月22(火曜)
朝からボディーの傷を研磨してバフをかける作業が続く。
以前は知り合いの楽器店の工場を借りて作業していた。
大型のバフマシーンも購入して置いてある。
それはお世話になったので置いてきてしまった。
そのため自宅工房等では特注のネル生地で作ったバフを電動ドリルに付けてバフがけしている。
この方が小回りが利いて良い事もある。
コンパウンドに関しては色々研究したが現在はUSフェンダー社から購入したポリッシュを使用している。
日本ではこのような使いやすい物が少ない。
アメリカで作られたギターはアメリカ製の工具などで修理するとそれっぽく仕上がる。
そんな事を色々学んできました。
3月21日(月曜)
定休日。
休みでありますが仕事で使う工具や消耗品などを探しにホームセンターなどを回る。
何件か回ったがしばらくぶりだったのでお店のレイアウトや在庫等がずいぶん変わっていた。
けっきょく探し物リストのほとんどを入手出来ずにその日が終わった。
明日も頑張るぞ!
3月20日(日曜)
少しお店の修理品のめどが付いてきた。
足場の無いぐらいの修理品のケース達も、どんどん完成してオーナーの元へ帰って行く。
もう少しすれば当日修理も復活できそうです。
3月19日(土曜)
お昼一番でご予約のお客様がご来店。
初めてのお客様。
ご依頼は58年製のレスポール。
鳥肌のたつサウンド。
申し分の無い状態。
年々修理で触る機会が少なくなってきた。
引退までに後何台触れるだだろう?
ピンク☆パンダのスーパー美少女ギタリストRINAさん登場!
明日は浜松で野外ライブで朝5時起きだそうです。
頑張れ若者!!!
詳しい情報は http://www.pinpan.jp/
3月18日(金曜)
最近はコンスタントに売れているチタンサドル。
ここ最近はソニックのターボJベースやターボスイッチTC。
電池無しで音が太く大きくなる。
2個のピックアップを直列にして太いハムバッキングサウンドが得られるサーキット。
ターボJベースはジャズベースのサウンドが瞬時にプレベのようなブリブリの音に!
ターボスイッチTCはテレキャスターのミックスポジションの音がミドルとローがブーストされたゴキゲンな音に!
取り付け込みで頑張っています。
TURBO J-BASS ¥6300(国産サイズ) ¥8400(インチサイズ)
TURBO SWITCH TC ¥7350(国産サイズ) ¥8400(インチサイズ)
3月17日(木曜)
ピックアップ交換等のご依頼が続いた。
気になるカ所も丁寧に再ハンダするのでそれなりに時間がかかります。
昨日下準備した69カスタムのリフレット。
状態の良いフレット溝なので新しいフレットが上手く入る。
とても気持ちの良い瞬間なのです。
隙間無くきれいに入る。
音にも大きく関係するフレット交換。
20年近くこれ専門で研究と努力してきた。
今でも日々進化しています。
3月16日(水曜)
昨日のアーティザンのリフレットを終えて最終調整。
上手く仕上がったので一安心。
某ギタリストのご依頼でした。
続いて69年製のレスポール・カスタムのリフレットの作業に入る。
オリジナルのフレットレスワンダー。
下準備を終えて帰宅。
3月15日(火曜)
先月からレスポールのリフレットの続きをする。
70年代のレスポール・アーティザン。
3ピックアップで指板とヘッドに豪華なインレイが入っている。
リフレットの作業であるが指板を軽く擦っただけで豪華なインレイの一部が消えた。
まだ修正もしていない。
元々のインレイの厚さは0.2ミリ。
困りました。
新たに貝からインレイを切り出し入れ替える。
入れ替え研磨すると別の部分のインレイが消える。
この繰り返しで1ヶ月近く時間が過ぎてしまった。
しかも料金は通常のままでした(涙)
次回からはチャージアップさせて下さい。
3月14(月曜)
定休日。
お店の遅れを取り戻すためにお店に向かう。
少し雪が降ってきた。
空は天気なのに?
塗装のタッチアップの続きをする。
その他の作業を済ませ自宅工房へ。
夜8時頃作業を完了させ帰宅。
気絶するように眠った。
3月13日(日曜日)
なぜか今年明けてから仕事の依頼が増えました。
特に2中頃から3月に入って今現在休み無し状態です。
自宅の工房でも作業をしていまして、最近では午前中から午後2時頃まで自宅工房。
午後3時頃にお店に出て来る状態。
お店にの作業の遅れは閉店後取り戻すため遅い時は夜11時頃まで作業しています。
今は一段落付きそうなので夜は9時ごろで作業を終わらせて帰宅。
無理をして作業をすると集中力が無くなり事故やケガにつながる事があります。
事故の無いように日々努力していますが、営業時間等では色々ご迷惑をお掛けします事をお許し下さい。
3月12日(土曜)
やっと数本修理が完成してお店の中が空きそうになったが珍しくお客様が続いて7本増えた(苦笑)
お店が狭いため修理品やケース等の置き場には困っている。
いつか大きい店舗に移転したいと目標を持った。
少し前にこのホームページをみてご来店されたお客様にご意見を頂いた。
このコラムに書いてある事が良くないとの事。
出来ればギターに関するうんちくが良いと。
これもありがたいご意見であります。
でもこのコラムを楽しみにしているお客様も多く、アップの催促も多い。
悩む所ですがコレが本業ではありませんのでご了解下さい。
3月11日(金曜)
このホームページをみて九州からダンカンギターの修理にのご依頼があった。
店内は修理品でごった返していたが閉店後にゆっくり検品チェックした。
僕がいた優美音響ラボラトリーの頃の物だった。
とても懐かしく、そしてとても良く出来た物だと改めて感じた。
現在中古ギター市場では当時のダンカンギターをオールドダンカンと称してプレミアムが付いているらしい。
思い出の1本は、この先も入手出来そうに無い・・・
3月10日(木曜)
新潟のお客様が完成したギターを引き取りにご来店された。
ストラトのノイズ処理とソニックのターボブレンダーの取り付け。
気に入って頂けたようで安心した。
僕の親父の故郷の新潟へいつか行ってみたいと思った。